※この記事はプロモーションを含みます。
どうも、シュナです。
今回は、ベトナムの「ウェスティン リゾート&スパ カムラン」に1泊してきました。ニャチャン市内から少し離れた、海沿いのリゾートホテルです。
僕がカムラン地区のホテルに泊まるのは、今回が初めて。ひとり旅だったんですが、NUAの申請が通り、なんとプライベートプール付きの3ベッドルームヴィラへアップグレードしていただきました。
結論から言うと、ここはホテルでゆっくり過ごす時間そのものを楽しみたい方に、とても合う場所です。部屋も朝食もビーチも気に入り、次は家族で来たいと感じました。
一方で、敷地内の移動や送迎予約など、泊まる前に知っておきたい点もあります。今回の料金とアップグレードの経緯を含めて、順番にご紹介します。
- 通常客室を予約し、チタン会員としてNUAを使用。ヴィラを最初から予約した滞在ではありません。
- 宿泊料金は1泊『3,447,360VND』。円換算では『20,669円』でした。
- 大きなヴィラ、専用プール、充実した朝食が魅力。ひとりで使うには、正直かなり広かったです。
※本文の体験・料金・館内案内は2026年9月の滞在時のものです。最新の公式情報を補足した箇所は、その旨を記載しています。
YouTubeでもお部屋レビューをしています!
客室の雰囲気など動画で見てみたい方は、チェックしてみてください!
この記事の執筆者は・・・

サイト運営をしている“シュナ|蓮本”と言います。
◾️2022年〜マリオットプラチナ会員
◾️2025年〜マリオットチタン会員
◾️2023年〜ANA SFC会員
◾️2025年〜ANAダイヤモンド会員
◾️45歳/7,10歳の娘の子育てパパ
家族全員が大の旅行好きで、なんとかマイルやホテルポイントでお得に行けないかと考えるようになり、詳しく勉強し実践してきました。
そこで、僕が得たクレジットカードやマイルの知識と経験を全公開していきます。
2023年11月、ANAのSFC修行解脱し、2025年からダイヤモンド会員となりました。
その模様や旅行体験記も含め発信していきます!
YouTubeチャンネルはコチラ→シュナ旅 / 蓮本俊介
ウェスティン カムランはどんなホテル?立地とアクセス
正式名称は「The Westin Resort & Spa Cam Ranh」。マリオット ボンヴォイに参加するウェスティンブランドのリゾートで、ホテルの前にはビーチが広がっています。


ニャチャン市内からホテルまでは、今回の移動で約40分かかりました。街へ何度も出かける旅より、プールやビーチ、ホテルの食事を楽しむ滞在に向いていると感じます。
カムラン国際空港からの距離は、ホテル公式サイトで3.6kmと案内されています。到着日や帰国前の滞在先としても、検討しやすい立地ですね。
無料シャトルは、時刻と予約期限を先に確認
今回もらった日本語の案内には、空港とニャチャン市内を結ぶ無料シャトルが載っていました。ただ、本数は多くありません。


宿泊時の案内では、空港シャトルは少なくとも3日前、その他のシャトルは出発予定の24時間前までに予約する必要がありました。1泊の滞在だと、チェックイン後に考え始めては間に合わないこともあります。
一方、執筆時の公式サイトはシャトルバスについて24時間以上前の予約を案内しています。予約期限に違いがあるため、利用したい便と一緒に、ホテルへ現在の条件を確認しておくと安心です。
今回の宿泊料金と、NUAでのヴィラアップグレード
| 項目 | 今回の滞在内容 |
|---|---|
| 宿泊時期・人数 | 2026年9月/ひとりで1泊 |
| 予約した客室 | 最も低い客室カテゴリーの通常客室 |
| 実際に宿泊した客室 | プライベートプール付き3ベッドルームヴィラ |
| 宿泊時の会員資格 | Marriott Bonvoy チタンエリート |
| アップグレードの経緯 | NUA(ナイトリーアップグレードアワード)の申請が承認 |
| 1泊の客室料金 | 3,447,360VND/動画内の換算で20,669円 |
上記は1泊分の客室料金です。今回のレストラン利用分は、別途かかりました。円換算は、宿泊時に僕が動画で紹介した金額です。
「約2万円で、このヴィラを直接予約できた」という意味ではありません。今回は通常客室を予約し、NUAが承認された結果としてヴィラに泊まれた、という点を最初にお伝えしておきます。
撮影時に別の日程でヴィラの料金を調べたところ、約12.1万円で表示される日もありました。ただし、今回の宿泊日とは異なる条件の価格です。
同じ日の通常料金や、一定額の割引として比較できるものではありません。
マリオットをよく利用する方は、カードの特典もチェック
マリオット系列ホテルへの宿泊を考えている方には、日々の支払いでMarriott Bonvoyポイントを貯める方法のひとつとして、Marriott Bonvoyアメックスも知っておいていただきたいです。
ただし、今回使ったNUAやチタンエリートの資格は、カードを持つだけで得られるものではありません。今回のヴィラへのアップグレードも、カード保有者全員に保証される特典ではありません。
カードを検討する際に確認したい年会費、特典の利用条件、入会キャンペーンは、こちらの記事にまとめています。ホテルを利用する頻度と、自分に合う条件かを確認してみてください。


チェックイン|日本語の案内とスタッフの対応が嬉しい
ロビーは天井が高く、外から入ってくる風が気持ちいい空間でした。チェックイン時にいただいたウェルカムドリンクも、とても美味しかったです。


到着したのは14時半過ぎ。この時点では部屋の準備が終わっておらず、ルームウェイティングカードをもらって待つことになりました。
準備ができたらメールとBonvoyアプリで連絡する、という案内です。
日本語のリゾート案内を用意してくださっていたのも助かりました。食事や施設の営業時間、シャトルの条件を、あとから自分のペースで確認できます。
そして部屋へはバギーで送っていただきました。
スタッフの皆さんの対応が素敵で、移動しながらすでに気分が上がってしまいましたね。今回は翌日14時までのレイトチェックアウトも認めていただきました。
客室レビュー|ひとりでは使い切れない3ベッドルームヴィラ


今回のヴィラは2階建てで、寝室が3つ。現在の公式客室紹介では、プール付き2ベッドルームヴィラ(公式サイトで2ベッドルームヴィラの表記ですが、実際にはベッドルームは3つあります。)は284㎡と案内されています。
入ってすぐに感じたのは、とにかく広いこと。リビングだけでも普通のホテルの2部屋分くらいの広さで、ひとりで使うには広すぎると感じました。
1階のリビング・ダイニング|みんなで集まれる場所


リビングにはソファとテレビがあり、ダイニングには大きなテーブル。何人かで泊まっても、寝る場所と一緒に過ごす場所を分けられるつくりです。


仕事に使えそうなデスクにはコンセントとUSB端子がありました。家族で来たときも、誰かが休んでいる横で作業するより、こうした独立した場所があると便利そうですね。
キッチンスペース|冷蔵庫とコーヒーの用意も


リビングの奥にはキッチンスペースがあり、冷蔵庫、カップ類、ケトルなどが揃っていました。ネスプレッソのコーヒーマシンやお水も用意されています。
冷蔵庫には飲み物が入っていましたが、価格表もありました。
ミニバーの中身を、すべて無料と考えないようにしましょう。また、キッチンがあるからといって、外から自由に食材を持ち込めるわけではありません。今回の館内案内には、外部からの飲食物の持ち込みは禁止と書かれていました。
寝室は1階に1つ、2階に2つ


寝室は1階に1つ、2階に2つありました。2階にはベッドが2台並ぶ部屋もあり、家族やグループで寝室を分けて使いやすそうです。




今回確認した客室の定員は最大7名でした。人数構成や追加ベッドなどの条件は、予約時に確認が必要ですが、親戚や2家族で過ごすイメージが湧きます。
ベッドの寝やすさも気に入りました。翌朝はしっかり二度寝してしまい、朝食へ出かけたのは9時頃です。ひとりだと広さを持て余しましたが、次に家族で来たときの想像ができたのは、今回泊まって良かったことのひとつでした。
各寝室のバスルーム|バスタブとシャワーが独立


寝室ごとに、洗面台、バスタブ、シャワー、トイレがまとまっていました。大人数で泊まるとき、入浴や朝の準備をひとつの場所で順番待ちしなくていいのは、使い勝手が良さそうです。


シャワーはレインシャワーとハンドシャワーの両方。シャンプー、コンディショナー、ボディソープのほか、バスローブやビーチサンダルもありました。確認したトイレには、温水洗浄機能はありませんでした。
プライベートプール|部屋からそのまま水に入れる楽しさ


リビングのドアを開けると、すぐに専用プールへ出られます。外を歩いて汗をかいたあと、目の前にプールがあると、そのまま入りたくなりますね。
ひとりで泳ぐには十分楽しめる大きさで、今回入ったときは水もぬるめで気持ち良かったです。長い距離を泳ぐためのプールではありませんが、自分のペースで往復したり、浸かってのんびりしたりできます。


奥にはソファのあるスペースもありました。泳ぐ人と、日陰でゆっくりしたい人が、それぞれの過ごし方をできそうなのも良いですね。専用プールなので、子ども連れなら見守りながら過ごせる環境かも確認しておきたいところです。
ビーチと夕食|海沿いのレストランでロブスターバーガー
ホテル前のビーチは、ニャチャン市内とはまた違う、ゆったりした雰囲気でした。今回の滞在中は混み合っておらず、夕方に歩いている時間も気持ち良かったです。
夕食は、ビーチ沿いの「Hang Ten Beach Bar & Grill」へ。室内と屋外の席を選べたので、僕は外の席にしました。英語を流暢に話せるわけではない僕にも、スタッフの方が優しく対応してくださいました。


注文したのはロブスターバーガーとビール。バーガーはかなりのボリュームで、中のロブスターまでたどり着くと、思わず「これ、うまい」と溢れたのと、これがこのロケーションで数千円でいただける事に改めてベトナムのコスパの良さを感じました。


少しピリッとした辛さがあったので、小さな子どもと同じものを食べる場合は、先に辛さを確認した方が良さそうです。
このときはハッピーアワーでビールの割引があり、料理にも割引が入っていました。
税・サービス料を含む夕食の合計は699,384VND、動画内の換算で約4,200円。割引の適用理由や対象は、次の滞在でも同じとは限らないため、注文時の確認をおすすめします。
気になったのは、夕方の屋外席に小さな虫がいたことです。景色を楽しみたい気持ちはありますが、小さな虫でも苦手な方は、室内の席を選ぶと落ち着いて食事をしやすいと思います。
朝食レビュー|種類が豊富で、1泊では食べ切れない
翌朝は「The Verandah」で朝食をいただきました。ハムやチーズ、サラダ、パン、フルーツから温かい料理まで、ひと通り見て回るだけでも、かなりの種類がありました。


この日は晴れていて気持ちが良く、朝食も外の席にしました。夕食のビーチレストランとは違い、今回の朝食では全く虫は気になりませんでした。
場所や時間帯でも印象が違いますね。
パン・フルーツ・サラダなど、選ぶ楽しみがあるビュッフェ






寿司、ヨーグルト、シリアル、ドーナツ、アイスクリームなどもありました。「HEALTHY CORNER」と書かれたコーナーもあり、朝から重たい食事にしたくない方にも、選択肢がありそうです。
家族で泊まるなら、食べたいものがそれぞれ違っても選びやすそう。今回ひとりで1泊しただけでは、とても全部は食べ切れませんでした。何泊かして、少しずつ違うものを試したいと思った朝食です。
フォーとベトナムコーヒーが美味しい


麺料理のコーナーでは、フォーをいただきました。香草や薄くスライスしたニンニク、柑橘を加えて食べると、香りが良くて美味しかったです。


ここのベトナムコーヒーも、ひと口飲むと目が覚めるような味で気に入りました。ココナッツとコーヒーを組み合わせた飲み物も美味しかったです。
卵料理は、注文用紙で種類や具材を選べる


卵料理は、注文用紙で種類や具材を選べる仕組みでした。用紙の案内では、スタッフへ渡すと調理してテーブルまで提供してもらえると書かれています。


フォーも卵料理も楽しめて、野菜やフルーツも選べる。今回の朝食は満足度が高く、部屋やビーチと同じくらい、また来たいと思う理由になりました。
プール・ジム・キッズ施設|ホテル内で過ごす選択肢が多い
海へ視線が抜けるメインプール


メインプールは海の方向へ視線が抜けて、リゾートらしい気持ちの良い場所でした。ヴィラに泊まらなくても、ホテル内でのんびり過ごす時間を楽しめそうです。
宿泊時の案内では、メインプールとラッププールの深さは1.2m、キッズプールは45cm。いずれも利用時間は7時〜19時と書かれていました。利用時は現地の表示や案内も確認してください。
ジムは大きすぎないものの、機材は揃っている


ジムはとても広いというわけではありませんが、ランニングマシン、ダンベル、トレーニング機材が揃っていました。タオル、お水、バナナも用意されています。今回は見学した範囲での紹介ですが、窓の外を眺めながら運動できるのは良さそうですね。


子ども連れを迎える設備と、館内のショップ


キッズ施設や浅いプールがあり、小さな子ども連れの家族も受け入れている雰囲気でした。今回、僕自身はひとりで来ていますが、家族で泊まるイメージが湧きます。
スパ、テニスやバスケットボールなどの施設案内もありました。ただ、今回は1泊なので、すべてを利用したわけではありません。数泊できたら、もう少し時間をかけて楽しみたいですね。


館内のショップには、飲み物、お菓子、日用品のほか、赤ちゃん用のおむつもありました。宿泊時の案内では営業時間が9時〜17時だったので、夕方以降に必要なものが出ないよう、早めに見ておくと良さそうです。
泊まる前に知っておきたい注意点
バギーは早めに依頼。歩ける場所もあります
敷地が広いので、荷物を持っているときや、暑い時間帯はバギーが便利でした。今回の滞在では5分ほどで来た印象が多かった一方、翌朝は「10分ぐらい待って」と案内された場面もあります。
朝食や出発時刻が決まっているなら、移動の直前に呼ぶより、少し早めにお願いしておくのがおすすめです。ただ、僕のヴィラからは朝食会場まで歩けるルートもありました。
何でも必ずバギーで移動しなければいけないわけではありません。
公式表記「2ベッドルームヴィラ(ただ、ベッドルームは3つ)」は、部屋の配置も確認したい


今回のヴィラには階段があります。小さな子どもや階段の移動が負担になる方と泊まる場合は、誰がどの寝室を使うかも考えておくと良さそうです。僕の4人家族でも、3ベッドルームは少し広すぎるかもしれないと感じました。
広さだけで選ばず、人数や過ごし方に合うサイズのヴィラを選ぶのもひとつの方法です。
屋外席の虫と、庭の手入れの時間帯
今回、夕食の屋外席では小さな虫がいました。
一方、翌朝のテラス席では一切気になりませんでした。というより1匹もいませんでした。
ただ屋外だから常に虫が多い、あるいはまったくいない、とは言い切れないので、苦手な方は室内席も選べると覚えておくと良いですね。
また、朝は庭やプールの手入れにスタッフの方が来ていました。専用ヴィラでも、カーテンを全開にして過ごすときは、外からの視線に気をつけておくと安心です。
持ち込みや利用ルールは、日本語の案内で確認
宿泊時の案内には、外部からの飲食物の持ち込み禁止、バルコニーを含む客室での禁煙なども記載されていました。キッチンや広いテラスがあるから自由に使える、と自己判断せず、必要なことはホテルへ確認しておきましょう。
ウェスティン カムランは、こんな方におすすめ
- ホテルの中で、プールやビーチを楽しみながらゆっくり過ごしたい方
- 朝食の種類や、現地らしい食事も楽しみたい方
- 家族やグループで、寝室を分けながら一緒に過ごしたい方
- 空港に近いリゾートを、到着日や帰国前の滞在先として検討している方
逆に、ニャチャン市内の飲食店や観光スポットを、毎日歩いて巡りたい方は、街中のホテルも比較した方が良さそうです。
今回の滞在では、「どこかへ出かける」より「ここで過ごしたい」と思えるホテルでした。
まとめ|次は家族で来たい、カムランのリゾート
ウェスティン カムランでの1泊は、天国のように感じる時間でした。NUAで泊まれた広いヴィラはもちろん、ビーチの雰囲気や朝食の充実ぶり、スタッフの対応も気に入っています。
ひとりでは使い切れない広さでしたが、その分、「家族だったらどう過ごすだろう」と想像できました。次は家族で来て、何泊かゆっくりしたいですね。
今回の『約2万円』という料金は、通常客室を予約したうえでNUAが承認された滞在のものです。
ヴィラを直接予約する場合は、希望日程の料金と人数条件を確認してください。シャトルの事前予約やバギーの待ち時間も把握しておくと、滞在を楽しみやすいと思います。
マリオット系列ホテルを楽しむために、ポイントの貯め方やカードの特典も知っておきたい方は、こちらの記事も参考にしてください。入会キャンペーンだけでなく、年会費や特典の条件までまとめています。


カムランでホテルを探している方や、家族でのリゾート滞在を考えている方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
部屋の広さやプール、朝食の様子は、こちらの元動画でもご覧いただけます↓









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