【JAL A350-1000】ビジネスクラス搭乗記!完全個室のフルフラットと豪華機内食が快適すぎた【JFK→羽田】

どうも、シュナです。

JALのA350-1000のビジネスクラスで、ニューヨーク・JFK空港から羽田まで帰ってきました。

往路はファーストクラスで来ていたので、その帰りに乗ったビジネスクラスがどれくらい快適なのか、正直かなり気になっていました。(往路のファーストクラス搭乗記はこちら )

結論から言うと、これが期待以上の快適さでした。

何が良かったのか、順番に見ていきましょう。

この記事では、

  • 完全個室タイプの座席・設備
  • アメニティポーチの中身
  • コース仕立ての機内食
  • フルフラットの寝心地
  • アラカルトメニューまで

実際に乗って感じたことを中心にまとめていきます。

  • 「A350-1000のビジネスクラスってどんな感じ?」
  • 「ファーストクラスとどう違うの?」
  • 「長距離でもちゃんと眠れる?」

と気になっている方の参考になれば嬉しいです。

YouTubeでも搭乗レビューをしています!
シートや機内食の雰囲気など動画で見たい方は、ぜひチェックしてみてください。

それでは、さっそく行ってみましょう!

この記事の執筆者は・・・

サイト運営をしている“シュナ|蓮本”と言います。

◾️2022年〜マリオットプラチナ会員
◾️2025年〜マリオットチタン会員
◾️2023年〜ANA SFC会員
◾️2025年〜ANAダイヤモンド会員
◾️45歳/7,10歳の娘の子育てパパ

家族全員が大の旅行好きで、なんとかマイルやホテルポイントでお得に行けないかと考えるようになり、詳しく勉強し実践してきました。

そこで、僕が得たクレジットカードやマイルの知識と経験を全公開していきます。

2023年11月、ANAのSFC修行解脱し、2025年からダイヤモンド会員となりました。

その模様や旅行体験記も含め発信していきます!
YouTubeチャンネルはコチラ→シュナ旅 / 蓮本俊介

目次

完全個室タイプの座席

席に着いてまず感じたのは、思っていた以上の広さでした。

往路のファーストクラスと比べると半分くらいの空間ですが、それでも十分すぎるくらいです。

正直、他の航空会社ならこれがファーストクラスと言われても違和感がないのかなと感じました。

A350-1000のビジネスクラスは完全個室タイプで、扉を閉めれば自分だけの空間になります。

収納・足元

座席まわりは収納が豊富です。

足元は荷物を置いてもかなり深さがあって、手荷物を足元に入れたまま足を伸ばせます。

JAL A350-1000 座席 収納

座席の下にもしっかり物を入れられるので、機内で使うものをすぐ手の届く場所に置いておけました。

実は着陸間際になって、座席のサイドにペットボトルがちょうど入る収納があることに気づきました。

もう少し早く知っていれば、と思うくらい便利な場所だったので、乗ったらぜひ探してみてください。

モニター・テーブル

モニターは大画面で、座席との距離が近い分、さらに大きく感じます。

JAL A350-1000 座席 モニター

ビジネスクラスは画面が手元まで近いので、リモコンを使わず画面をタッチするだけで操作できて楽でした。

テーブルは横から引き出してから手前に伸ばすタイプで、最初は少しコツがいります。

JAL A350-1000 座席 テーブル

慣れれば問題ありませんが、収納するときのために出し方は覚えておくといいかもしれません。

コンセント・オーディオ

手元にリモコンがあって、その近くに

  • コンセント
  • USB
  • USB Type-C
  • ヘッドホンジャック

が集約されています。

スイッチ類も一か所にまとまっていて、直感的に操作できました。

JAL A350-1000 座席 ガイド

個人的に感動したのがオーディオです。

座席のヘッドレスト部分から音が出る仕組みで、ヘッドホンをしなくても自分にしか聞こえません。

JAL A350-1000 座席 オーディオ

これは往路のファーストクラスにもあって、すごく良かった機能です。

JAL A350-1000 座席 ガイド

アメニティポーチとヘッドホン

離陸後しばらくすると、おしぼりと一緒にアメニティポーチを配ってくれました。

ポーチの中身はこんな感じでした。

  • スマホスタンド
  • スマホの充電器
  • クリーム
  • アイマスク
  • ポケットティッシュ
  • 歯ブラシ
  • 耳栓

往路のファーストクラスのポーチにはスマホスタンドは入っていなかったので、ビジネスクラスならではの中身もあって面白いですね。

ヘッドホンも用意されています。

JAL A350-1000 座席 ヘッドホン

ただ、座席のオーディオ(自分にしか聞こえない音響)がかなり優秀なので、僕はあまりヘッドホンの出番がありませんでした。

ケーブルで繋がっているので、席で動き回りたい人にはBluetoothでAirPodsなどを繋ぐほうが快適だと思います。

A350-1000はBluetoothオーディオに対応しているので、手持ちのAirPodsなどをそのまま使えます。

トイレ・洗面スペースも快適

ビジネスクラスのトイレも見てきました。

特別に変わった造りではありませんが、必要なものはしっかりそろっています。

ウォシュレット付きで、大きな鏡もあり、おむつ替え台まで完備。

小さな子連れでも安心して使えます。

洗面台には、ロンドンの香水ブランド「ミラーハリス」の化粧水とハンドクリームが置かれていました。

歯ブラシやペーパータオルも揃っていて、身支度に困ることはありません。

こうした細かいアメニティにまで気が配られているのは、さすがJALのビジネスクラスだなと感じました。

コース仕立ての機内食は洋食を選択

ニューヨークからの帰りなので、機内食はアメリカらしい洋食のコースにしました。

JAL A350-1000 機内食 メニュー

まずはシャンパンで乾杯です。

しっかり眠りたかったので、軽く一杯だけいただきました。

ドリンクのラインナップも本格的で、シャンパンや日本酒はもちろん、ウイスキーには入手困難な山崎や響まで揃っています。

ソフトドリンクやコーヒーも充実しているので、お酒が飲めない方でも楽しめます。

強い揺れがしばらく続いて提供が遅れたのですが、落ち着いたところで前菜が運ばれてきました。

オードブル

一皿にいろいろな料理が盛られていました。

JAL A350-1000 機内食 オードブル
  • 鴨肉のマンダリンオレンジコンフィのアジアンサラダ
  • 南瓜とベーコンのグリュイエールチーズフリッタータ
  • 炙り帆立のピスタチオバジルソース
  • ビキーリョ(赤ピーマンの一種)に蟹とドライトマトのクスクスを詰めたもの
  • カマンベールチーズと金柑のコンポートを添えたもの

と、少しずつ手の込んだ品が並びます。

さすがビジネスクラスというか、普段目にするような料理は出てきません。

サラダひとつとってもいろんな味が重なっていて、フリッターは揚げたて。

金柑とカマンベールの組み合わせも新鮮で、こういう食べ方があるのかと感心しました。

メイン(プライムビーフのステーキ)

メインは、事前にお願いしておいたUSDAプライムビーフのテンダーロインステーキです。

JAL A350-1000 機内食 メイン ステーキ

しっかり火が通っているのに、お肉は柔らかく仕上がっていました。

付け合わせの人参がとても甘くて、これも印象に残っています。

デザート

締めはマスカルポーネのヨーグルトムースとコーヒーです。

ヨーグルトと名前が付いていますが、食感はプリンのように濃厚で、これがかなり美味しかったです。

コーヒーもJALオリジナルのもので、食後にぴったりでした。

これで満足のいくコースでしたが、フライトはまだまだ長いので、お腹が空いたらまた何か頼もうと思いながら、いったん休むことにしました。

フルフラットで就寝

食事の後、用意されていた機内着に着替えました。

JAL A350-1000 座席 フルフラット

上下一体型のタイプで、伸縮性はないものの、家で着るパジャマのような感覚でリラックスできます。

しばらくして、ベッドの準備をお願いしました。

マットを敷いて、その上にもう一枚重ねて、掛け布団もあるので、シートというよりしっかりしたベッドです。

寝てみて感心したのが、頭の部分だけ角度を上げられることです。

フラットだと頭が下がりすぎるのですが、少し上げると一気に寝やすくなります。

機内が明るかったのでアイマスクをして横になると、気づけば4時間ほど熟睡。

足元がやや狭いので寝返りで少し目が覚めますが、完全個室でぐっすり眠れる快適な空間でした。

起きてから頼めるアラカルトメニュー

嬉しいのが、着陸の2時間前まで食事を追加で頼めることです。

CAさんが「寝ていたら起こしましょうか」と気にかけてくれて、ラストオーダーのタイミングで起こしてもらいました。

追加で頼んだのは、

  • 焦がしガーリック香るトマトソースのショートパスタ
  • フィリーチーズステーキサンド
  • アイスクリーム

です。

パスタはニンニクのいい香りで、寝ている間に漂ってきた美味しそうな匂いはこれでした。

JAL A350-1000 機内食 アラカルト

サンドイッチもサイズがちょうどよく、どちらもぺろりといけました。

JAL A350-1000 機内食 アラカルト

実は一番人気の「九州じゃんがら」とんこつ風味噌ラーメンも狙っていたのですが、こちらは売り切れとのこと。

フルーツもなくなっていたので、人気メニューは早めに頼むのが良さそうです。

締めのアイスクリームはハーゲンダッツのバニラで、食事と一緒に出してもらったので、ちょうどいい柔らかさでした。

JAL A350-1000 機内食 アラカルト

機内Wi-Fiは無料で使える

JALの国際線ファースト・ビジネスクラスでは、機内Wi-Fiが無料で使えます。

利用できるのは、離陸の約5分後から着陸の約5分前まで。

JAL A350-1000 機内Wi-Fi

接続方法もシンプルで、機内モードをオンにしてWi-Fiをオンにし、ネットワークから「Japan Airlines」を選んで、ポータルサイト(jal-wifi.com)につなぐだけです。

ひとつ注意したいのは、国際線では動画のストリーミングが使えないこと。

連絡や調べ物には十分ですが、映画などを楽しみたいときは、機内モニターのコンテンツを見るのがオススメです。

海外Wi-Fiのセキュリティ対策について

海外のホテルやカフェでWi-Fiを使う機会が多い方に、個人的に使っているものを紹介します。

公共のWi-Fiは情報を盗まれるリスクが実際にあるので、僕は日本にいる時も海外にいる時も365日NordVPNを使っています。

データが暗号化されるのでセキュリティが格段に上がりますし、海外に行く頻度が高い方には特にオススメです。

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気になる方はこちらからどうぞ。↓

まとめ

今回は、JALのA350-1000ビジネスクラスについて、完全個室の座席や機内食、寝心地までご紹介しました。

一番の驚きは、13時間を超えるフライトなのに、着いたときの疲労感がほとんどなかったことです。

完全個室でフルフラットにできるおかげでぐっすり眠れて、コース仕立ての機内食も大満足でした。

往路のファーストクラスと比べれば足元の広さなどに差はありますが、それでもビジネスクラスでこれだけ快適なら十分すぎるくらい。

他社ならファーストと言われても違和感がない、というのが正直な感想です。

長距離フライトを少しでも楽にしたい方には、ぜひ一度乗ってみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

この旅の往路、JALファーストクラスの搭乗記です▼

ANAのファーストクラスも気になる方はこちら▼

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